美味しそうな果物も、食べたら美味しくなかった、甘くなくて残念、、という時ありますよね。
先日、せっかく買ったのに、わざわざ通販で糖度12度以上とあるから購入したのに、りんごが酸っぱい、味がない、おいしくない、、。
とてもがっかりしました。
するとちょうど、ある番組であるタレントさんが、地元で採れるリンゴの話しをしていました。
そのリンゴの美味しい見分け方を聞かれ、
①「へたの反対側が黄色い色が美味しい」※これは後日試したがそうでもなかったです
②「リンゴに傷が付いていたら、そのキズリンゴは必ず甘い」
なるほど、野菜と同様、観葉植物も、水は極力最低限度(月一または2ヶ月に一度程度)の方が根腐れせず、立派に成長させられる事を経験したため、早速あることを試してみました♪
「逆にリンゴに傷をつけてみよう!」
初めは、ぷすっとスプーンの先を刺して抜き、しばらくしてから食べていました。
これも結構変化がありましたが、
最近では、楊枝をリンゴのへた(枝)の近くに刺したまま、3日~5日ほど置いておくようにしました。
(*^^*)どうなるのか、とても楽しみです♪
日を置いて食べてみたところ、
なんと! 糖度が上がって♪甘いコクのあるりんごに変身を遂げていたのでした👍※個人の感想です笑
その後バナナでも試しましたが、なかなか濃く甘みが増すような感じになりました^^
バナナは足が速いので、早めに刺してください。
勇気?ある方、試す価値ありですヨ!