動物の印材に比べて、

柘の印鑑は 象牙は固い分、重さ故に落とした時の衝撃に弱く割れやすいですし、

また黒水牛は乾燥に一番弱く、保管しているだけでひびが入ることもあります。


柘の印材のみが欠けに弱いという訳ではありません。

 

柘の印鑑は変形し、動物印材は長持ちする、とは、業界の根拠のない宣伝に過ぎないのです。

どんな素材でも経年変化は若干はあるものですが、柘の印鑑で使用に支障をきたすような反りなどは、たとえあろうとまったく稀です。

印鑑で一番大切なのは、人との相性から生じる開運効果であり、たとえ長持ちしても動物印材で運が落ちては意味がありません。