九紫火星(名誉位)

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九紫火星

印相正位図(名誉位の詳細)

九紫火星

  • 方位:南
  • 八卦:離位(火)
  • 五行:火
  • 時 :真夏、正午前後
  • 色彩:赤・紫

印面の頂点にあたるのが南。
季節は真夏。時間では太陽が真上に差し掛かった南中を現し、易ではこの部位に、火を象徴する「離」という卦をあてています。

明るく光り輝く太陽のように、人気、成功、名誉、名声など、その人の信用や社会的な評価に特に関係の深い部位であり、吉相であれば周囲からの評価が得られ、よい境遇を得て道が開けていきます。

火で物を照らし出すような聡明さがあり、先見の明豊かな感受性がいかんなく発揮されます。

学問や芸術などの分野にも深い関わりも持ち、その道で大成するためには、名誉位が充実していることが欠かせません。

この部分が欠けると・・

  • 社会性信用の失墜
  • 虚栄心が生まれ中味が伴わない
  • 美的センスに欠ける
  • 契約書、手形、証書、公文書などのミス
  • 健康面:目の疾患、心臓、精神・神経、火傷、ヒステリー

●この部分の印鑑の欠けのほかに、朱肉の付きが悪く薄く写る場合、現在の運勢の弱さを現していると観ます。

その他、九紫火星の象意

吉のエネルギーを積極的に取り入れると、自分の中にあるプラスの面がどんどん引き出されてきます。
各九星にはそれぞれ違うエネルギーが働いています。

自分の本来持っているエネルギーとの相関もありますから、その現れ方は必ずしも一様ではありません。
ここが気学の面白さであり、奥深さです。

インスピレーションの高まり。物事の本質。

学問・芸術での栄誉。不動産・株式での利益、商談・縁談が調う
発明・発見、積極性が出る、新規事業。才能が認められる
交際の拡大。目先がきく、先見の明
地位・名誉。
頭脳明晰。昇進、名誉

九紫火星の性格と傾向 ※九星傾斜宮による

キーワード:火・太陽・名誉・精神・美・学問・知識・文明・二心・離れる

  • 陽性の強い運気で、明るく活発な人が多い。人の上に立つことを好み、万事において中心的に行動を起こそうとします。
  • 聡明で先見性があり、また感受性が強く、知的探求心や美的追及心に優れている傾向にあります。
  • 気位が高く名誉を重んじ、見栄を張ったり体裁を飾るところがあります。じっとしていられない性格で、万事派手好みで外出することが好き。
  • 自己中心的で、他人を見下したりすることがあります。表面の明るさとは裏腹に弱さを抱えており、情緒が安定しないことがあるようです。
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